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外貨MMFの利回りについて

通貨や金融機関による利回りの違い

外貨MMFで設定されている利回りは取り扱っている各証券会社や銀行、外国の通貨によっても異なります。国内証券会社の利回り一覧表を見ると、米国ドルでもっとも利回りが高い場合が年0.15%前後となっています。これが豪ドルの場合になると1%をゆうに上回る利回りの金融機関もあります。

さらに南アフリカのランド建てになると4%を上回る利回りもあるなど、高めに設定されていることも多いようです。外貨MMFの運用にあたっては、もちろん利回りのよい金融機関を選ぶことが大切になってきますが、利回りは急激な金融情勢の変化などにより変動することがある点にも注意が必要でしょう。

なぜ利回りが違うのか

一般的にアメリカのような国内の情勢が安定している先進国の通過は利回りも低めに設定されているのに比べて、投資家にも人気のある南アフリカ・ランドのような新興国の通貨は利回りが高く設定されています。

これは政治的変動などのリスクが生じる可能性が先進国に比べて高いためで、同じようにアフリカ諸国や南アメリカ、アジア、中東地域などの通過は利回りが高く設定されていることが多いようです。

手数料にも注目

外貨MMFには売買手数料がかからないことがメリットとなっています。そのため外貨MMFの取引コストを減らす鍵となってくるのが、金融機関ごとの為替手数料となります。為替手数料は円から外貨に換えたとき、そして外貨から円に換えたときの二回にわたってかかることになります。

例にあげると、円から米ドルへの為替手数料が50銭。もしも米ドルを購入してから50銭の円安が進むと、利益はゼロということになりかねません。どの外貨を選ぶかによって利回りが異なる外貨MMFですが、金融機関による利回りはそれほど違いはみられません。

したがって、為替手数料が低く設定されている金融機関を選ぶというのも、外貨MMFを上手に運用するポイントになるかもしれません。